旅館ロビーに合うデザイナーズチェア
旅館のロビーやラウンジに華を添えるデザイナーズチェア。
建築家・店舗デザイナーなどに絶大なる人気のデンマークのデザイナー。
ハンス J ウェグナー
優れた家具職人でもあるハンス J ウェグナー
これまでに500種類以上の椅子をデザインしている。
代表的作品はThe Chair、Y-Chairなど、
また、その多くが世界中の美術館でパーマネントコレクションとして収められている。
今回は、宿泊されるお客様にインパクトを与え、旅館のロビーやラウンジに華を添える
ピーコックチェアとシェルチェアをご紹介いたします。
1. PP550 ピーコックチェア(PPモブラー)
背のスピンドルが矢に似てることから「アローチェア」、
もしくは、孔雀が羽を広げた姿から「ピーコックチェア」と呼ばれている。
和のティストにも合い、高級温泉旅館の箱根吟遊のロビーに置かれています。
1脚の価格は約100万円程度。
お勧めは、手触り感のいいアッシュ (ソープ仕上げ)、座:ペーパーコード。
ベース:アッシュ(チーク)、座:ペーパーコード
W760 D760 H1030 SH360 (mm)
2. CH07 スリーレッグド・シェルチェア(カール・ハンセン&サン)
美しく印象的なフォルムのCH07 スリーレッグド・シェルチェア。
曲線が美しくシェル構造のイージーチェアは、ラウンジやロビーなどに使用される事が多く、
世界中のラウンジやロビーなどに採用されている。
東京の国立新美術館のラウンジにも置かれています。
一脚の価格は約40万円程度。座面の仕様によって異なります。
お勧めは、高級感あふれるウォールナット オイル仕上げ+レザー 307
ベース:ウォールナット、背・座面:毛皮/レザー
W920 D830 H740 SH350 (mm)
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